ふらんす物語*とうきょう物語
2022-02-27T20:14:17+09:00
aix-en-provence
旧「ベルナーさんちの庭小屋便り」。フランス滞在記とフランスの思い出、東京暮らしのあれこれ。リンクお気軽にどうぞ。
Excite Blog
ほんの、お知らせ〜絵本出版〜
http://aixmurmure.exblog.jp/32606005/
2022-02-27T20:11:00+09:00
2022-02-27T20:14:17+09:00
2022-02-27T20:11:27+09:00
aix-en-provence
ほんのお知らせ
お知らせさせてください。
わたしの、では、ありません
「くらべるえほん」(学研プラス)が発売になりました。
構想からは足掛け4年、
写実な絵でははじめての作・絵の絵本です。
見るという事はものすごい情報を得られる事だと思っていながら、
情報の溢れる今の時代には
自分自身もわかったつもりで見過ごしてしまいます。
靴の絵を描くようになったころから、
つまらないと思っていた物、
見慣れた身近な物にもじっくり観察すると
そこに、
新しい世界が見えてくることに気づきました。
この本の原点はそこにあります。
ので、
巻末に解答例はありますが、
間違い探しをして穴埋め問題のような、
正解を求める絵本ではありません。
左右の2つの食べ物をよく観察し、
発見し、イメージを拡げて欲しいと思っています。
大人が、えっ!そんな答え?
というユニークな答えかたをしてくれる子どもに出会えたら嬉しいです。
対象年齢は3〜5歳。
どうぞよろしくお願いいたします。
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北海道の実家旅館、取り壊し準備。
http://aixmurmure.exblog.jp/32424549/
2021-09-07T20:17:00+09:00
2021-09-07T20:22:47+09:00
2021-09-07T20:17:59+09:00
aix-en-provence
北海道とかetc
。
* * * * * *
家の取り壊しの日程が決まった。あと数年、余韻に浸りたく、残しておきたい気持ちはあったけれど、旅館の方は築80年くらい、増築した家は50年、・老朽化がかなり進んでいること、・誰も住んでいない家の維持費が年間100万弱かかること、・家の一部の貸しテナントの契約が切れること、などから、決断。
まずは、 9月、荷物出し。家族7人分の荷物と旅館の物。もう相当な量!!去年から荷物整理をはじめ、一部、彫刻、絵画は、美術館に買い取ってもらったり、みんなで分けたりした。行き先の決まらないものたちを連れて行ってもらうべく、帰省に合わせ、古道具屋さん(買取業者)に来てもらうことに。
「久々のオオモノにワクワクドキドキしています。」と、目をキョロキョロさせる業者のご夫婦。懐中電灯のついたヘルメットを頭に装着し、午前10時スタート。汗をかきかき、くまなく見て回って、大物から小物まで、玄関先に連れ出す。開かずの間からは、私たちの目に触れたことのないものがたくさん出てきた。「これ、なんだろう?」というものもいっぱい。それらの物たちは、長い眠りから覚めて、昼下がりの光を浴びて、喜んでいるにちがいない 笑(よね?)トラックに乗って、さあ、出発!!さようなら!ありがとう!依頼した業者が持つ販売ルートに、オーストラリアがあり、今回、連れて行った巨大な油絵や紙類などは、海を渡ることになりそう。海外旅行と外国の人たちとの交流が大好きだった父は絶対に喜ぶはず。おじいちゃん、おばあちゃんも!取り壊しのことを伝えていない母も嫌な顔はしないはず。母の大事な彫刻、清水多嘉示の「緑のリズム」は、母のいる施設におさまった。
こけし棚
「茶の間」と呼んでいた部屋のソファーの後ろに備え付けられていた、こけし棚。
その日の夜、ふと、空っぽになったこけし棚に目をやると、
小さく折りたたんだ紙と、画鋲に吊るされた2cmほどのちっちゃなペンギンが。
業者の奥さまの連れて行き忘れ?木守柿のよう?こういうの、うれしい。ありがとう。紙を開くと、母の字があらわれた。こういうことにはちょっとうるうる。母の走り書きによると、こけしは全部で281個。旅館と家族の歴史の一部だったんだなぁとしみじみ。
ちっちゃなペンギンと母のメモ、そして、業者さんの手でケースに収められていくのを見ていたとき、棚の隅っこで今にも泣き出しそうな女の子と目があったような気がして、そっとポケットに入れた。ペンギンと女の子、うちの歴史の小さな小さなカケラを大事にしよう。 ]]>
お引越し。
http://aixmurmure.exblog.jp/31775065/
2020-10-12T17:42:00+09:00
2020-10-12T18:30:54+09:00
2020-10-12T17:42:55+09:00
aix-en-provence
とうきょう生活の記
ブログを引越しする予定でいます。
このような不定期ブログにお付き合いいただき、
ありがとうございました。
皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。
今後は、新しいブログで
旅館(実家)の片付け、母のことを書いていきたいと思っています。
フランスにしばしさよならです。
色々、落ち着きましたら、新しいブログのアドレスをお知らせしたいと思っています。
merci, a bientôt
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不 透明。
http://aixmurmure.exblog.jp/31594942/
2020-09-29T16:04:00+09:00
2020-09-29T16:04:37+09:00
2020-09-29T16:04:37+09:00
aix-en-provence
とうきょう生活の記
検索でひっかかるのだと思いますが、
たくさんのページを見てくださっている方もいて、
ありがたく、ウルウル。
老人ホームに入居中の母87歳(1週間前に脳梗塞再発で入院中)、
実家の旅館のしまつ、相続した物件の心配事、仕事減、
加えて、新型コロナで、先行き不透明な日々を送っています。(日本・世界経済みたいな:笑)
実家の旅館をしまつすること、遠距離介護(介護とは言えないけれど)のことを
自分のために記録として、心の整理のためにも残しておきたいと思うようになり、
綴っていきます。多分。
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はじめての景色。
http://aixmurmure.exblog.jp/30792613/
2019-09-19T20:29:00+09:00
2019-09-19T20:29:25+09:00
2019-09-19T20:29:25+09:00
aix-en-provence
北海道とかetc
7月にレーヴちゃんとエトワールくんが2年振りに一時帰国。 Facebookやインスタグラムで顔は見ていたけれど、再会に、もう、もう、もう、もう、ただ、ただ、ただ、ただ、ソフィーもジャックもびっくり。ふたりともタテにすーっと伸びて、お顔もバッチリ♪もうなんだかおとな。動きはお子ちゃまなんだけどー(笑)。秋葉原を満喫したのでした。次回は来年!
* * * * * * * * * * * *父のこと、母のこと、叔父のことで、生活を楽しむ余裕がほとんどなかったここ数年ーー。でもこれまでとは違うじんせいの景色が見られたこと、今、また違う景色の中を歩くことができていることを、とてもありがたくも思う。(ほとんど立ち止まっているけれど)
実家の町にある川辺のカフェにて。北海道らしくない気温でした。
でもときおり心地いい風がふ〜っと流れ、夏が秋を連れてきたような、そんな午後。納骨を無事に済ませて、懐かしい顔が揃って、かき氷やアイス、パンケーキでダンラン。
次回は、雪景色かなぁ。
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地球儀をくるくるクルっと回せば・・・。
http://aixmurmure.exblog.jp/30662457/
2019-06-24T20:41:00+09:00
2019-06-24T20:41:04+09:00
2019-06-24T20:41:04+09:00
aix-en-provence
北海道とかetc
フランスにあるような町!?
実家のある町の位置は、私が暮らした、
Aix-en-provenceあたりと同じ緯度。そんな偶然がうれしかったりする。地球(儀)をくるくるクルっと。
6月の北海道はやっぱりいいなぁ。なにしろ、光がきれい、空がきれい、雲もおもしろい。
風が吹き荒れ、ミストラルを思い出しました。
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Good Life With Books
http://aixmurmure.exblog.jp/30532658/
2019-04-09T10:21:00+09:00
2019-04-09T11:04:16+09:00
2019-04-09T10:21:45+09:00
aix-en-provence
ほんのお知らせ
カオが・・・・ポーズがぎこちないです。
宣伝でごめんなさい。
応援していただけると嬉しいです。
(好書好日より、一部抜粋)
『ぬにゅ~ぽんぽん』も実は、さまざまな事象の繰り返しや時間の経過をテーマにしています。冒頭のグリーンのページは成長期、次に来るピンクのページはバラ色の時代、いわば青年期ですね。そのあとのブルーのページは、大人になるといろんな問題も出てくる、ピンチはあるけどなんだかんだで乗り越えて再び元に戻る……そんなイメージが背景にあるんです。生きていると、楽しいときもあれば、苦しいときもある。でも苦しいことのあとには、また楽しいこともある。そんなことの繰り返し。これは、自分が絵描きとして追い続けているテーマのひとつでもあります。
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「センチメンタルなのもいいじゃない?」
http://aixmurmure.exblog.jp/30487101/
2019-03-25T11:32:00+09:00
2019-03-25T11:32:03+09:00
2019-03-25T11:32:03+09:00
aix-en-provence
北海道とかetc
真っ白な雪が何もかもを覆って、隠してくれる冬の景色が好き。
家の中には面影やにおいが残っている。止まったものもあるけれど、動いているものも確実にある。少しずつ薄れていくであろう見えない“空気”やにおいに泣きたくもなる。だれもいない部屋にいちいち声をかけるわたし。思いっきり五感を働かせてみる。何もかも一つ一つに思い出と愛着があるから。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実家に大小の彫刻や絵画など有名無名(?)の作品が残されています。著名な作家の裸婦像1体は銀座の画廊のオーナーのもとへ。そこからとある小さな美術館へ。(オーナーと作家、そして持ち主の母とのちょっとした物語がありました。)〈彼女〉は静まり返った部屋にいるよりも、人目にふれる場所にいる方がずっと幸せ。作家も、そして持ち主だった母も。
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旅 立 っ た 、父。
http://aixmurmure.exblog.jp/30427758/
2019-02-22T11:39:00+09:00
2019-02-22T11:39:27+09:00
2019-02-22T11:39:27+09:00
aix-en-provence
未分類
2017年12月、余命6カ月の宣告。気丈に振る舞い(私からみて)、東京に出て来たり、道内を旅したり、足が不自由にもかかわらず精力的にいつもの年と同じように動き、難なく、冬から春を迎え、そして夏を乗り越えました。
10月の終わり、毎年恒例の東京での早稲田大学の同窓会出席、2019年3月には孫の大学の卒業式参列、そして2020年の夏のオリンピック・パラリンピック観戦。そこまで生きたい。 2020年まで生きたい。死の宣告を受けた時からずっと笑いながら計画を立てていました。手術もせず、自然にまかせて。
享年87歳。(今月は88歳を迎えていました。)
インド、ブータン、ヨーロッパあちこち、中国、韓国、アメリカ、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、香港・・・・旅行が趣味だった父。その土地で、1ヶ月ほどは滞在するという羨ましい旅行スタイルでした。以前、「どこの国が一番、好き?」と聞いたところ、「ニュージーランドだな」とのこと。北海道とよく似た土地が好きとは驚きでした。
いまはどこを旅しているのか。「帰ってきたぞ」。もうこの声を聞くことができない寂しさ。迎えることができない悲しさ。
画像は、父が自分で2年ほど前に用意した遺影。写真館でモーニング姿、勲章をつけて撮影。遺影は実家にあるので写真を撮ってきました。
母は昨年の夏、腰椎骨折で入院し、脳梗塞の軽い後遺症もあることから、その後、施設に入居。
遠く離れたところでの父の入院、施設で暮らす母のこと、老人二人だった生活、父の遺言など、私自身の反省点も含め記録に残しておきたいので、これから、時折、綴っていきたいと思っています。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
明るい話題も!パートナー作の絵本、「ぬにゅ〜ぽんぽん」ですが、子どもの声の「ぬにゅ~ぽんぽん」の動画が配信されました。子どものぬにゅ〜ぽんぽんの声って大人の癒しにもなります!(私自身、癒されています )慰めてもらっています。
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1・ 2・ 3さい、絵本。
http://aixmurmure.exblog.jp/30413920/
2019-02-14T09:56:00+09:00
2019-02-14T09:56:24+09:00
2019-02-14T09:56:24+09:00
aix-en-provence
映画・本・学び、アートの記
パートナーが1歳から3歳児用の絵本を出版しました。 KADOKAWA(角川書店)より、本日、2月14日発売。お子様のいらっしゃるかた、手にとっていただけると嬉しいです。(ちいちゃなおこちゃまもね!)いつもの仕事は主に文芸書の表紙のための絵で、写実画。初となる絵本は、まったく異なるタッチです。ホームページ下記参照。(とても楽しそうにつくっていたのが印象的でした。)
脳研究者で二児の父、東京大学教授の池谷裕二氏から、素晴らしいお言葉もいただきました。〜帯より〜色、音、形、リズム。よいエッセンスは脳を育む。シンプルなほど想像力を刺激する。これ以上にない簡潔な絵本。
〜パートナーのSNSより〜文芸のお仕事で何度かお世話になった編集の方が児童書に移られ、一緒に絵本を作りませんかと誘われたのが始まりでした。絵本はもともとやってみたい仕事でしたが、自分の色も形も空間も構図も捨て去った動きのない写実的な絵でアイデアを考えると自分が絵本として展開したいアイデアとの合致が難しく、いくつか全く違う形で提案した1案からこうなりました。編集の方が僕の写実の絵にこだわらないでくれたのはありがたかったです。出力のサンプル本を編集の方のお子さんに読み聞かせをしてもらったところ、今までのサンプル本の中で1番の食い付きだったとか。 正直、写実な絵で仕事している身としては当初は周りの目も気になったので、全く別の作家名にしようかとも思いましたが、編集の方とアルビレオさんがひらがなが良いというので作はひらがな名です。アルビレオさんも最初に見たときはエッ?!と思ったそうですが、よくよく見ればいかにもチカツらしいと。僕自身も大人とのコミュニケーションの写実の絵とは表面上は違いますが、根底に流れる思考はこれも自分と胸を張れると思っています。絵本作家としての「ちかつたけお」は色と形を取り戻し、装画とは違った自由な発想で作っていければと思っています。それによってまた装画の写実な絵も一段と力を入れられそうです。2/14発売。どうぞよろしくお願いいたします。
amazon
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ジャックとソフィー、レーヴちゃんとエトワールくんに再会。
http://aixmurmure.exblog.jp/28127599/
2017-09-07T13:41:00+09:00
2017-09-07T17:06:08+09:00
2017-09-07T13:41:46+09:00
aix-en-provence
とうきょう生活の記
おしゃれさんになったレーヴちゃんと再会。
エトワールくんは手をつなぐのが好きで、ジャックと手をつなぎ、歩いていました。
フランス人(外国人)の聖地、
ブロードウエイでショッピングを満喫。
ブロードウエイって、中野ののね。
pipiって・・・!
一時帰国中の友人と。 冷え冷えのお店での真夏のオニオングラタンスープ。最高でした。来年はフランスを離れ、別の国へ。彼なら、どこででも生きていける。日本以外の国なら、どこででも。そんなことを思ったりして。
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仰(あお)ぐ。
http://aixmurmure.exblog.jp/27925630/
2017-06-26T14:32:00+09:00
2017-06-26T14:32:59+09:00
2017-06-26T14:32:59+09:00
aix-en-provence
とうきょう生活の記
これから先の生き方までも考えることのできる機会。目にするたびに涙。。。
*
先々週、父が出先で倒れ救急車で運ばれたと母から電話。「意識がなかった」と母に告げたそう。おろおろとするばかり。からだが震え出す。すぐに兄たちに連絡。指が震える。夢の中で電話をかけたくても間違えて番号を押す、あの感覚。兎に角、母からの電話を待とうと。家族付き合いをしている実家の近所のお医者さんに電話をすると、「すぐ病院に行って様子を聞いてくる。」と。同時にもう一人、“頼みの綱”に連絡すると、「私も病院へ」との声。「すぐに帰って来られるのか、入院準備はどうするか」など、電話口で聞かれる。
父、86歳。もうダメかと・・・渋谷のビルの合間から空を仰ぎ見た。(グレーではなく青色の空でした。)心配と不安と祈る気持ちと並行して、今から飛行機のチケットをとって、渋谷から家に帰って支度して・・仕事1本は校了日を間近にひかえ、もうあと2本、進行中の仕事がある。スケジュールはいっぱい。クライアントに迷惑をかけちゃう。どうしよう。。頭の中は大混乱。いやな汗が流れて止まらない。顔がぞーーと青ざめていくのがわかる。
1時間半くらい経った後、電話が。覚悟を決めて電話をとると、知人から明るい一声。「貧血だったって。ビール飲んだみたい。今、家に戻ったから大丈夫」とのこと。父の声も明るい。ほっと胸をなで下ろした。
今後、緊急連絡が入ることは間違いない。遠距離に暮らす子どもたち。親類もすぐそばにはいない。何かあってもすぐにみんな駆けつけることができない。両親の友だちなどに頼るしかない。帰省するたびに、両親は友だちに見守れ、助けられていることを痛感。嬉しくとってもありがたい。けれど、そばにいられない自分を悔やんだりする。友人は毎週末、両親の介護のために東京から北海道へ帰省している。父親の介護のため、介護離職をして田舎に帰った知人もいる。いろいろ・・本当にいろいろ・・思いは巡る。私はどういうスタイルになるかわからないけれど、今は、両親のためにできること、すべきこと。をじっくり考えて。
前回の更新です。「ジュール、7歳、ひょろり120cm」
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ジュール、7歳、ひょろり120cm。
http://aixmurmure.exblog.jp/27912194/
2017-06-21T11:29:00+09:00
2017-06-21T11:29:36+09:00
2017-06-21T11:29:36+09:00
aix-en-provence
にちふつ友の記
メロンパンに餃子にお寿司・・・・・、
あっ、ごはんが一番かな!えっ、ごはん?ん!お気に入りのカマルグのお米よりもずっとおいしい!jelesはごはんだけでいい、他には何もいらないって言うのよ。それから温泉も楽しかったね!一番好きなのは東京!秋葉原でフィギアを買ったよ。
「僕も写真撮るんだ、フィルムカメラだよ」と、
“写ルンです”を取り出して、慣れた手つきでフィルムを巻き、名フォトフォトグラファーのようなスタイルで、何枚か写真を撮ってもらいました。Nathainは、映画監督を夢見ているそうです。
銀座の街に眩しい南仏の太陽と風と陽気を運んできた、天真爛漫、petit Julle。
再会の約束をして、さよならのビズを。
A-M夫婦はボルドー近郊の田舎屋のリフォームを開始し、しばらくは田舎通いが続くとのこと。完成が楽しみ。いつかは行ってみた~い!!
一目をひく端正な顔立ちのJules、銀座でお ど け る ♪ は じ け る ♪
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Petite France(!?)の休日。
http://aixmurmure.exblog.jp/27770388/
2017-05-01T10:44:00+09:00
2017-05-01T10:44:57+09:00
2017-05-01T10:44:57+09:00
aix-en-provence
北海道とかetc
4月の北海道は日の暮れるのが東京よりもゆっくりで、空が、光が、ドラマチックでやっぱりどことなく風情がフランスみたいでした。乾いた風の感じもフランス風(ふう)。強く吹く風はまるでミストラル(笑)。プティットフランス(笑)での休日でした。桜の開花はもう少し先。
「ジュリアン、7歳(もうすぐ8歳)、はじめての日本、はじめての東京」は、次回あたりに。
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余韻。
http://aixmurmure.exblog.jp/27738859/
2017-04-19T12:59:00+09:00
2017-04-19T12:59:04+09:00
2017-04-19T12:59:04+09:00
aix-en-provence
映画・本・学び、アートの記
(パートナーの個展にて)
驚くいくつものことも。まさか!日本にいるとは思っていなかったフランス人の友人がひょっこり(!?)出現(登場!?)。時空を超えてやってきたようでした。新婚の友だちがダンナさんを連れて来てくれて、はじめて会うことができました。これもフランスつながり。密かに憧れを抱いている敦子さんに再会することもできました。ほかにもまだまだ・・・
*そうそう、日本旅行中だったアンヌマリーたちに会いました。「ジュリアン、7歳(もうすぐ8歳)、はじめての日本、はじめての東京」この話は次回あたりに。
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