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おもいd'été*2。

夏の思い出.2
昨日のつづき。
この夏のカメラと私の中のちいさな記憶(記録)。

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tropézienneに似たロブションの甘くひんやりしたパン。
こちらもロブションの「友だちのパン」と仲間たち。このパンも毎回購入。
このままで食べられる北海道産の白いとうもろこし。冷たいポタージュに。
骨董通りから一本入ったところにあるオトナなドーナツ屋さんで。大汗後の甘いもの補給。
世田谷文学館での和田さんの個展へ。
夏の定番、のどごしも美味しい「たねや」の水ようかん。
皮のあたり、グラデーションがきれいだったので。
色がわからなかった朝顔。ピンクでした。
ブルーベリー、1回目の収穫たった3粒。liberté égalité fraternité  なんて・・・。
割愛したもの(画像なし):ビオファームまつきからお取り寄せ。無農薬の新鮮野菜は滋味深く、葉も皮も一物全体、まるごといただいて。


f0120569_923626.jpgさなぎから蝶に。9月はじめのベランダで。 羽を広げる準備を経て夏の終わりの彼方に飛んでいきました。





Les petites choses n'ont l'air de rien,
mais elles donnent la paix......
Dans chaque petite chose,il y un Ange.




ささやかなことというのは、何でもなさそうに見える。
しかし安らぎをもたらす。
どのささやかなことの中にも、天使がいる。

Georges Bernanos 『田舎司祭の日記』より

そう信じて・・・。夏の天使ちゃん、さようなら。
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by aix-en-provence | 2011-09-30 09:38 | とうきょう生活の記 | Trackback | Comments(4)

おもいd'été*1。

この夏のカメラと私の中のちいさな記憶(記録)。
取るにたりないものばかりだけれど、かけらを寄せあつめてみました。
夏の思い出.1
※標準サイズの文字でご覧ください。

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*今夏、ロブションのパン狂に。恵比寿で購入のマフィンは一度にたくさん買って冷凍。
*オレンジイロノゴーヤ。プニュプニュ・・・イロハキレイデモキモチワル。
*ドイツのお土産、バームクーヘン。
*友人とランチ。サラダランチ。並んで待っている間はお茶とパンが出てきました。
*今年も活躍した1枚。何年もずっと手放せない、色褪せても引っ張りだして羽織ってしまう、
ハウエルのカーディガン。
*ひっそり隠れ家。
*とっきどきココのインドカレーが食べたくなる、たまプラのカレー屋さん。
*母の友人から届いたピオーネ。お裾分けしてもまだたくさん。
*なので、白ワイン版と赤ワイン版、両方のコンポートを作った。

夏の思い出.2につづく。
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by aix-en-provence | 2011-09-29 09:34 | とうきょう生活の記 | Trackback | Comments(2)

「君はグスタボ・イソエを見たか」。

「君はフェルメールを見たか」のとき以上に、心を揺り動かされたように思う。
スペインへ渡って学び、スペインで花開き活躍した日本人画家磯江毅=グスタボ・イソエ。
日曜美術館や美術の雑誌で取り上げられてはいるけれど、日本ではまだ広く知られていない画家。
“写実絵画”と言われているようですが、ただ写し取ることに力をそそいだといった絵ではなく、
その場の空気、気配、鼓動、息づかいまでもが感じられる独特な絵だと、私は思う。

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今回、はじめて実物の絵を前にして、その美しさと静謐さに息を呑み、
しばらく絵の前で立ち尽くしていました。
うちのひとが好きな画家のため、図録や雑誌では見ていたけれど、
実物はやはり違う。印刷物よりずっといい。
美しい色、構図、水平垂直が心地よく、琴線に触れて。


磯江毅=グスタボ・イソエ
1954年、大阪に生まれる。高校を卒業後、単身スペインに渡る。
アントニオ・ロペス・ガルシアに代表されるマドリード・リアリズムの俊英画家グスタボ・イソエ
として認められスペインで高い評価を受けた。30年後、活動の場を日本に移したが、
2007年、53歳で急逝。

ここ1ヶ月ほど、母の本棚から持ってきたある日本人画家の人生に夢中になり、
その人関連の本をむさぼり読んでいる。
思うこと。磯江作品、あるがままでこのままで時を経てほしい。

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裸婦が宙に浮かんでいるような「深い眠り」も美しく素晴らしい作品。

早くお知らせしたかったのですが、終了間近になってしまいました。

[特別展]
磯江毅=グスタボ・イソエ
マドリード・リアリズムの異才

真実の写実絵画を求めた画家の遺作80点。
10月2日(日)まで
練馬区立美術館にて開催中。
   ↑
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by aix-en-provence | 2011-09-28 09:24 | 映画・本・学び、アートの記 | Trackback | Comments(0)

気分転換にケーキを焼いたりして。

そわそわ・・・を、まぎらわすために、

バタと
玉子みっつ、
レモンの皮とレモン汁、
ヨーグルト、
小麦粉、
きび砂糖、
ベーキングパウダー、
ポレンタを
計って、
混ぜて、
焼いて。

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ポレンタはずっとずっと前にいただいたフランス土産。
賞味期限、ギリギリ、セーフ。

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先日のカフェ、ニコタマのLisetteのケーキをなんとなくまねてみた。


はじめてポレンタなるものの名前を知り、食べたのは、
南フランスはモニックの家にて。
茹でてからオーブンへ入れるとこんな感じに(右側)。
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by aix-en-provence | 2011-09-13 14:08 | とうきょう食の記 | Trackback | Comments(4)

Goroさんの個展→オルネドフォイユ。

むかしむかし富士山が眺められる坂として賑わった富士見坂(現、道玄坂)を上ぼりきり、
ニーヨンロクを左へ。大学生とすれ違いながら、
骨董通りの入口にあるピンポイントギャラリーに到着。
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「小物の魅力」
悟郎さんご自身で集められた郵便物の量りやカメラなどのアンティークものや手帳・・・
といった、身の回りの小物たちを、いつものことながら魅力あふれる作品へと昇華させている。

悟郎さんの絵はどことなくアメリカのかほり。
ニーヨンロクを渋谷方面に戻り、青学を左折。
今度の目的地はフランスはパリィのかほり。
オルネ ド フォイユへ。
フランスでいっしょだった友だち、いるでしょうか?

残念でした。

冬の深い森の中の色をしたリネンの髪飾り(シュシュ?)を購入。

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オルネの姉妹店、地下の手芸店bouton & PINCEAUへ。
パリの手芸屋さんで見かけた、
リボンやボタンなど、同じ商品がたくさん。
壁紙やドアノブ、それから、
エッフェル塔のはさみも有り。
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boiserieとinspirationは学芸大に。
ショップカードもお店のようにみんなかわいい。
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by aix-en-provence | 2011-09-09 09:48 | 映画・本・学び、アートの記 | Trackback | Comments(2)

日本料理で夏をくくる。

たまにはきちんとした日本料理を食べよう。
忙しかった8月をちょっと贅沢して締めくくろう。
ということで、ドイツ帰りのコピーライターA女史をお誘いして、
3人で割烹「花邑」(はなむら)へ。
こちらは料理家のブログに出ていて、ずっと気になっていたお店。

世田谷区用賀4-11-4 B1  東急田園都市線用賀駅から徒歩2分
基本のおまかせ料理は6500円と8000円の2種類。
( ホームページはないようです)
03-3700 2526(要予約)

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▽「わぁっ」と声をたててしまった、先付けからはじまり、
八寸ははじめて口にする鱧のたまごなど。
夏の名残、秋の始まりを感じる畑の幸、海の幸が美しく盛りつけられて。
次は秋を先取り、松茸の土瓶蒸し。まずはあつあつのスープから。
一足早い秋の味をしみじみ味わう。(画像なし)
お造りは、歯ごたえも異なる、鮃と鮃のキモ、天然車海老など。
おかみさんに言われたとおり、鮃のキモを鮃に巻いて口の中へ運ぶ。
お造りをいただいていると、車海老の頭をかりっと焼いたものがサプライズ的に登場。
「こういうところ、美味しいんだよね」。
どの器も料理をひきたてる美しさ。

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▽食感も楽しいパリパリッとした甘鯛のうろこ焼き。
そして、鱧のしゃぶしゃぶ。
お出汁の中へ松茸、九条ネギ、油揚げを入れ、そこへ鱧をしゃぶしゃぶっと。
最後に残ったのはうまみたっぷり黄金のスープ。
器に残ったポン酢の中へこのスープを入れて飲み干す。
ここまでで、大満足。お腹もいっぱい!A女史、ベルト、ゆるめる。
と言ってもご飯はやっぱりいただきたい!
お漬物と茄子ごはん、しらすの佃煮、塩辛、お味噌汁(画像なし)
最後の楽しみ、水菓子。
スーパーでみかけるようになり、食べたい。
と思っていたイチジクが天ぷらになっていた♬小豆とアイスといっしょに。

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(8.000円のおまかせコース)

見た目から味から、季節の味覚を大切に、
一品一品、手間をかけて丁寧に丁寧に作っているといった印象。
大将の雰囲気からもうかがえる。
フランスでお料理を習っていたムッシュMATSUに、
「手間、かかってますよね。いつも。」と言うと、
「“手間”ではないですよ。面倒なことじゃないのでね。だから“手間”とは言いません。」
このお店の大将もきっと同じようなことをおっしゃるかもしれない。


A女史は1年にきっちり3度、ゴージャスな旅のプランでフランスへ行く方。
この夏はフランスではなくドイツ。
小さな喜びから、大きなハプニングまで、旅ばなしが聞けて楽しい時間でした。
彼女はいつも旅のお供はデジタルカメラではなく、携帯のカメラ。
とうとう、ついに、限界を感じたようで一眼レフデビューするそう。
カメラを持つと、一眼レフを持つと、視線がちょっと変わったりして、
旅の楽しさ倍増することでしょう。



次回は凍えそうな冬の日に、此処へ。
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by aix-en-provence | 2011-09-07 09:33 | とうきょう食の記 | Trackback | Comments(2)

今年はBlueなフランスみやげ。

フランスから一時帰国中の林君とランチの約束をした。
彼好みのお店を・・と、ネットで探していたところ、
「食べログ」で、
いいとこ、見つけた。


「食べログ」のコメントによると、
シェフはロシア人、美人。
ウエイトレスもロシア人多し。
とのこと。
これはもう、“そっち系”の林君、
心底よろこんでくれること間違いないでしょう。



ということで、ロシア料理のお店へ。
道すがら、
わたし:「めくるめく夢の世界へ連れていってあげる。ぐふふっ」
林君:「えっ、どこです、なんですか!」
(いまにもスキップをはじめちゃいそうなくらいノリノリ♬声のトーンもアップ。)
わたし:「ロシア料理のお店でね、店員もロシア人でね、美人揃いなんだって!」
(かくしきれず言ってしまった。)
林君:「でへへへへっ。でも今日に限って、店員はみんな男とか・・」
そんなことないよ。と、わたし。


林君の予想があたってしまった。いつもははずれるのにね。
この日は日本人の男性が二人。
でも厨房にはキレイなロシア人の女性。
キレイでしょ、美人でしょ?と言う私に
白人美人を見慣れているためか、
「それほどでもないじゃないですか」。
クールにそんなことを言う。
大きな反応はなかったのでした。
でもね、彼の視線が・・・ちらちら
厨房の彼女の方へ。
「あっ、いま彼女のこと、見たでしょう?」とからかってみる。
「見てませんよ」と大きく首を振る。
(まんざらでもなかったのでした。よろんでくれたのでした。笑)


ピロシキ、ボルシチなど、ロシア料理を味わった後、
お店を変えて、ゆっくりとお茶。
(ロシア料理、話し込んでしまい、写真撮り忘れる。)

ある歴史研究の将来をきっと担うであろう林君。
恋愛にはかなり積極的なのだけれど、
なかなか“そっち系”の彼女と、思うようにうまくいかない。
離ればなれ。2年以上も会っていないと言う。
あちこちで心配している。
林君の女性遍歴の歴史をぬりかえるような、
新たな1頁に期待!来年はいい話をもって帰って来てほしい。
そんなことを願いながら、
「また来年の夏ね!」と
お肉がついてちょっと丸みを帯びてしまった背中を見送った。

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毎回、わがままな私のリクエストに応えてくれて、
MAILLEのマスタードを2瓶買って来てくれる。
今回は、青カビチーズ入りのマスタード、moutarde au Blueともうひとつ。
昨年は、ピンクのマスタードと黄色いマスタード。

いただいた1瓶をあけて、まずはPAULのバゲットなどといっしょに。
お肉のソースとして、サラダにも合うかも。
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            △右のスコーンはローズベーカリーのアプリコットスコーン。
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by aix-en-provence | 2011-09-01 09:34 | にちふつ友の記 | Trackback | Comments(5)


旧「ベルナーさんちの庭小屋便り」。フランス滞在記とフランスの思い出、東京暮らしのあれこれ。リンクお気軽にどうぞ。


by ひばり(aix-en-provence)

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