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カフェと音楽と、VILLAGE VOICES。 hondana

とうきょう雨の日曜日、

「カフェと音楽と、」、
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VILLAGE VOICES。


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画集と写真集をパラパラと。

脱力日。


   *   *   *   *   *   *   *   *

午後、ベランダで右へならって「緑のカーテン」づくり。
ゴーヤのつるがスルスルと空に向かっていきますように。
昨年はダメだったブルーベリー、今年は実が♪
お水もろくにあげられなく、手をかけなかった数ヶ月だったのに。
ちゃんと育ってくれて、ありがとね。
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by aix-en-provence | 2011-05-29 15:29 | 映画・本・学び、アートの記 | Trackback | Comments(2)

ローズ色の水の器。

庭の花を、
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テーブルに、

さりげなく。
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プロヴァンスの“水の器”(ラテン語)

雨雫だけでなく、光もよく似合う。



とうきょうは紫陽花の季節の到来です。
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by aix-en-provence | 2011-05-28 23:19 | フランス追想 | Trackback | Comments(2)

このごろのパン、いろいろ。

タマプラのベッカライ徳太朗*玄米ブレッド。
土曜日の午後、
並べられていたのはこの玄米ブレッドとクロワッサンのみ。
選択の余地、まったくなかったけれど、
“与えられた”香りゆたか〜なほっかほか玄米ブレッド、絶品でした。
帰宅早々、むしゃむしゃと♪やめられない。
翌朝は「サンドイッチにしてもいいですよ」のアドバイスどおり、
タマゴとレタスでサンドイッチにして。
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はじめてのロブション。
丸の内のロブション*
ショコラオレ
義援金になるシュケット(袋入り)など。
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ロブション、美味しい。
ということで乃木坂に行ったついでに六本木ヒルズのロブションへ。
プチバゲットロブション(ロックフォーをのせて)
フィグオランジュ
ショコラ シトロン
タルト リヨネーズ
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パンではないけれど。
エシレ*マドレーヌとフィナンシェ。
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飾っておきたい美しきプチバゲットロブション。
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by aix-en-provence | 2011-05-26 09:37 | とうきょう食の記 | Trackback | Comments(4)

mon Paris,mon atelier*ポーラ美術館。

そうだ、箱根行こう。
明日、ロマンスカーで。

ということで、急きょ、箱根へ。
「箱根」といっても温泉ではなく、メインはフジタ。
フジタを見に前々から行ってみたかった「ポーラ美術館」へ。

f0120569_95333.jpgまずロマンスカーで箱根湯本へ。
▽次に
レトロな登山列車に乗り換えて
ゴトゴト揺られながら、強羅へ。
みずみずしい色彩の山の風景に目を細めながら
旅情の旅を満喫。
紫陽花が咲く頃はまた違った景色が展開しそう。
▽さらに
強羅からバスで急な坂道をのぼること約10分。
▽ようやく
木立に囲まれたポーラ美術館前に到着。
空気がひんやり清らか。爽やか。
足を止めて深呼吸をひとつふたつ。
小鳥のさえずりがこだましています。








絵を描く以外にもアトリエでなんでもよくつくったというフジタ。「私のパリ、私のアトリエ」と銘打つように、パリの制作現場で生まれたいろいろな制作物が展示されていました。有名な乳白色の肌の絵画はもちろん、本の挿絵や手作りの額縁、ドールハウスのようなアトリエの模型、なかでもじっくり見入ったのはタイル絵。小さな正方形のタイルに職人に扮した子どもが、私が感じるに“キモカワふう”に描かれている「小さな職人たち」という連作。風船売り、トランプ占い師、印刷工に焼き甘栗売り、小間使いに女泥棒、左官屋やに仕立て屋etc.....見ていると当時のパリの風物がわかるような気がします。大量のタイル画はパリのアトリエの壁一面に貼られていたそうです。
これらの作品は新たにポーラコレクションに仲間入り。
常設展も見応えあり。ピカソにモネにモディリアーニ、パスキン、マリーローランサンなど。
満足度の高いいい展覧会でした。
(ポーラってお金持ちなんだ。と下世話なことを思う。)
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そうそう、今まで見たことがなかったポートレートが数点展示されていました。
撮影者は土門拳。土門拳がフジタを長年にわたって撮っていたとは。

それほど混雑していなかったので、予定どおり箱根時間の大半をここで過ごす。
ゆっくり見てまわり、お昼は館内のレストランで。

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強羅駅に戻り、横道散歩をして、箱根湯本へ。
お目当ての和菓子屋さんへ行くも時間も時間。売り切れ。
代案の徒歩20分のパン屋さんへ。
ここも売り切れと書かれた看板が出ていてすでにクローズ。
あぁ、食べ物に関してはついてないな。
気を取り直して、お土産屋さん巡り、たくさん試食。
塩辛を買ったお店のおばあちゃんに「おまけ」と、おまんじゅうを2ついただく。
長蛇の列につられて並んだ大判焼きのようなおまんじゅう(?)のお店で
「お客さんまでで今日は終了です」。私はこの日、最後のお客。
最後のおまんじゅうを買うことができました。
運が戻ってきた。
〆は橋のたもとのお蕎麦屋さんで。
日帰り箱根、フジタへの旅、これにて終了。

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おみやげ、ちょこちょことたくさん。
温泉まんじゅうと塩辛と、梅干しと、かまぼことはんぺん。
なかでも鈴廣のかまぼこの味に感激。普段づかいの紀○のお安いものとは別モノ。
いただいたかまぼこ百科風の本「楽々かまぼこ術」によると、
かまぼこは12mmとちょっと厚めに切るのがいいそうです。
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by aix-en-provence | 2011-05-25 09:45 | 映画・本・学び、アートの記 | Trackback | Comments(2)

フィルムに残されたプロヴァンス時間。

以前、ある媒体(雑誌)に彼のフランス時代の写真と文章が掲載された。
先方から依頼されたテーマのもと、
大量のモノクロフィルム等の中から、
あーだこーだとうるさい私のダメだしに、
ちょっと応えながら、じっくり選んだ4点。
たった4点、でもなんとな~くストーリーは見える。

クレームが入ってしまいそうなので、文だけほんの一部をちらっと。

(大部分省略)帰国し、当時の写真を見返すとその時の状況、匂いや温度、渡仏前の決意までもが思い出されます。
どこまでも高く抜けるような紺碧の空の時もあれば、凍えるような雪の日もありました。
写真の中には「また会いましょう!」と別れたのに、帰国後数ヶ月後に突然逝ってしまった人が2人。
言葉を喋れなかった友人たちの子ども達も今ではぐっと成長し、南仏では感じなかった時の流れの早さを感じています。

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△暗室で彼が焼いたモノクロプリント(これもほんの一部)。
いまでは二人のママ、仲良しの韓国人夫婦(未だフランス滞在中)、
友達のママの田舎の家、友達のママの友達のお城のような家、
そして憧れのアパルトマン、学生の安アパート、出会ったネコたち、
廃線、あの道・この道、そして私たちの住処だったベルナーさんちの庭小屋・・・・


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今度、彼は本業の方で取材を受けることになった。
はじめてのうちでの取材。アトリエ訪問。撮影もある。
いまうちは、地震対策インテリア。
ぁ”あ”。どうしよう・・・・・。
もとに戻すの、けっこう、大変。
「なにもリビングとか他の部屋を撮るわけじゃないんだから」と言われ、
「そうだよね」。
何を焦ってあわててるの、わたし。
相変わらず、目が回る。
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by aix-en-provence | 2011-05-19 09:35 | フランス追想 | Trackback | Comments(4)

ここ。

休日に、うんと早起きをして、
東京タワー近くのLe Pain Quotidienへ。
お目当てはpetit déjeuner。

むかし行ったパリのお店には
Petit déjeuner complet があったと思ったけれど、
ここにはなかったので単品でオーダー。
カフェオレと、パンの盛り合わせ(バター+ジャム3種類+ハチミツ)、
ポタージュとゆでたまご(バゲット付き)を。

パンの盛り合わせは、カゴから思いっきりはみ出た、
パンドカンパーニュ、バゲットなど5種類くらい。
食べきれなくても大丈夫。
「お持ち帰りできますよ」と言われ、
残り半分くらいをおうちへ持ち帰り。

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       △一番下:何度かお茶をしたAix-en-provenceのLe Pain Quotidien


こうした外で朝ご飯を食べるということは私たちにとって非日常。
いつもと違う朝の時間が、とっても気持ちよく、新鮮だった。
美味しいパンといっしょにちょっとした旅行気分も味わえた。

ふと、谷川俊太郎の詩を思い出して。

『ここ』
どっかに行こうと私が言う
どこ行こうかとあなたが言う
ここもいいなと私が言う
ここでもいいねとあなたが言う
言ってるうちに日が暮れて
ここがどこかになっていく




仕事前のウォーミングアップ時間、再開。
夢物語のフランスと、そこで出会った忘れ得ぬ人たちとのこと、
そして「ここ」を、ときにサラリと、ときにネチネチと、これからも。
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by aix-en-provence | 2011-05-16 09:42 | とうきょう生活の記 | Trackback | Comments(4)


旧「ベルナーさんちの庭小屋便り」。フランス滞在記とフランスの思い出、東京暮らしのあれこれ。リンクお気軽にどうぞ。


by ひばり(aix-en-provence)

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