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イルミネを見ていたら吉報が。

「ストラスブールに行こう!フランスのノエル気分を味わいに」と、
Marche de noel de Strasbourg a Tokyoに。
想像とはちょっと違い、一同「・・・・・」。
やはりストラスブールは遠い。

仕切り直し。
気を取り直し、
Tokyo Midtownへ。

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緩やかな斜面全体がブルー、ブルー、ブルー。
寄せては返す波のように煌めくイルミネーションに
歓声をあげていると、
電話が。
うれしいお知らせが。
うわ〜っっっっっっっっ!!!!絶叫(心の中で)

お月さまも東京タワーも輝いていた、
この日、この時をずっと忘れないでしょう。
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            ☆少し早いけれど、Joyeux Noel☆
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by aix-en-provence | 2010-12-23 20:16 | とうきょう生活の記 | Trackback | Comments(2)

ルビー色サラダのお昼ごはん。

先日、スーパーで袋にひとつひとつ入った茶色のビーツを見つけ、
「あっ!」と、手に取ってみた。
Aixのマルシェのあるお店では、
茹でてルビー色になったビーツがゴロンゴロン、ボウルの中に入っていた。
それを横に置かれたフォークで取って自分でビニール袋に入れる。
大きなビーツをさした時のやわらかな感触と土の匂いが懐かしい。
自分で茹でてみよう。
ロシアのサラダを作ることにしよう。
これはフランスでエミコさんがロシア人に教えてもらったというサラダ。
ニシンとジャガイモと千切りにしたビーツをマヨとマスタードで和えるというもの。
今回はニシン抜きにしたけれど、
そうそう、この味!この味!と、嬉しくなった。

はじめて見たとき、その色にギョッッとしたけれど、くせになる美味しさだった。
土の匂いと色を味わいながら、そしてはじめてこのサラダを食べた、
エミコさんの白い屋根裏部屋を頭に浮かべながら、ひとりランチ。
一切れのミモレット、クレソン、生ベーコン、バゲットと。
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翌日のお昼は、昔の『ku:nel/料理上手の台所』から。
ビーツとブルーチーズを合わせて、ビネガーのドレッシングで和えると、
また違ったサラダになって、美味しかった。
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おまけにもうひとつ。
緑のオリーヴのタプナード。
賞味期限ギリギリ。
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by aix-en-provence | 2010-12-19 17:48 | とうきょう食の記 | Trackback | Comments(2)

Xmasカードと女王様のSWケーキ。

切ったり、貼ったり、描いたり、付けたり、結んだり・・・
彼が数日かけて作ったオリジナルのクリスマスカード。
フランスの友人たちに送るもの。

→私にバトンタッチ。
メッセージを書き、アドレスを書き、あと5通くらいで終了。
耳には山本貴志さんのCHOPIN、
鼻にはオーブンから流れてくるバターとたまごと甘い香りの三重奏。
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この香りは、『暮しの手帖 49』で紹介されている、
ワンボウルケーキの「ヴィクトリアサンドイッチケーキ」
ヴィクトリアサンドイッチケーキ?
この素晴らしい名前のケーキは、
「アフタヌーンティーの習慣をイギリス中に広げた、
ヴィクトリア女王にちなんでつけられた・・・」。
イギリスでは子どもがはじめてママと一緒に作る、
代表的な家庭のお菓子とのこと。
材料は小麦粉とたまごとバターとお砂糖とBPと
牛乳、そしてジャムだけ。とってもシンプル。

今回はバゲットには合わず使い方に困っていた、
VIRONのショコラとフランボワーズのコンフィチュールをサンド。
(※本の中ではラズベリージャム)
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「マドレーヌみたいで美味しい。」と言われて、
うれしいような???・・・・・不思議な気持ち。
なぜなら、プロが作る本物のヴィクトリアサンドイッチケーキ、
食べたこと、ないのだもの。
「できたてはふわふわ、しばらく置くとしっとりした食感が楽しめます」とある。
ちょっと食感は違うようだったけれど、味は、悪くなかった。
出来上がりに粉砂糖を振りかけることを忘れてしまった。
本物は格段に美しい。

ヴィクトリア女王(1819-1901)
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by aix-en-provence | 2010-12-14 09:54 | とうきょう生活の記 | Trackback | Comments(2)

あなたへの、手紙。

今日、荒れ放題の本棚を整理していたら、昔々にあなたから贈られた本が目にとまり、
懐かしくなり開いてみました。そうしたら、途中で手紙がハラッと。。。
思い出にとあなたからの手紙をそのまま絵本にはさめておいたみたいです。
ジャンヌみたいね。
タイムカプセルをあけるように、ちょっとドキドキしながら読んでみると・・・、
字がカクカクしていてわか~い!!
日付を見ると、うわぁぁ、こんな時代もあったのね。10代の終わり。
自分の似顔絵まで書いてある(笑)。
大丈夫、安心して。秘密事は書かれていなかったから。
高校3年生のクリスマス前に、ふたりで買った絵本が
『サンタクロースと 小人たち』だったんだよね。
そのことが書いてあって、
「今年は私が選んだ絵本を贈ります」って。
それが、この本『サンタ・クロースからの手紙』だったんだね。
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ふたりって、不思議な仲だと思わない?
高校を卒業して、あれから、ん十年、短大時代にたった一度、会っただけ。
メールもしたことないよね。あっ、ほんの数えるくらいあったかな。
1年に4~5回の手紙と葉書のやりとりだけだもの。
今年は家を新築して、素敵なお庭で、せっせと庭仕事をしているんだよね。
あっ、庭仕事という言葉よりもガーデニングよね。
また写真を送ってくれるの、楽しみにしています。

最後に、ひとつ、私からの提案です。
50歳になったら、会ってみない?ずっとずっと先だけどね。
あなたの暮らす街と私の暮らす街のちょうど中間あたりで。山梨あたり?
すぐに、あっ!って、わかるかな。
私の前をすーっと通り過ぎていかないでね(笑)。

それでは、本の整理の続きをしないといけないので、
今度これと同じ手紙を書いて確実にあなたへ届くように送ります。
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          △クリスマスの絵本、3冊。
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by aix-en-provence | 2010-12-11 16:27 | にちふつ友の記 | Trackback | Comments(4)

フランス生まれの豊満な貴婦人。

いただきものの、ル・レクチエ。
“西洋梨の貴婦人”と称されているそう。
彼女の歴史を紐解くと、フランスに祖先を持ち、
1903年(明治36年)頃、新潟にやって来たのだとか。


食べ頃の見きわめ方が、ちょっと難しそう。
リーフレットを読むと、
○色はパステルイエローから山吹色に変わったら。
 (収穫時は鮮やかなグリーンなのだそう)
○茶色のジクが黒くシワシワになったら。
○甘い香水のような芳醇な香りがしてきたら。
○おしりがぷっくりしたら。
 etc.....
(毎日、色の変化などを確認。あと2~3日かな。)

朝の貴婦人。
貫禄のある女性的なフォルム(?)の“西洋梨の貴婦人”。
豊満です。
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夜の貴婦人。
夜会へ(笑)。
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梨の思い出、フランス編
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by aix-en-provence | 2010-12-09 09:45 | とうきょう食の記 | Trackback | Comments(2)

玉子焼→お参り→カフェ→パン*鎌倉。

1年に一度、
お世話になった方が眠る鎌倉の名刹へ。
お線香とお花を手向け、
その後、
トムネコゴへ。
名曲喫茶のジャズ版といった感じのカフェ。
“ひとり”と“本”が、最高に似合うカフェ。
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コーヒーもガトーショコラも美味しく、
手作り感溢れるばらばらのテーブルやイス、
調度品もいい味出している。
モノクロームの世界がとっても気に入った。
けれど、喫煙OK。のため、煙モクモクになると、私はダメかも。
ジャズに煙草はつきものなので、しょうがない。
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お参りに行く前に、お昼ごはんを
たまご焼きおざわにていただく。

し~ちゃんの作ってくれる「茶碗蒸し」の味によく似た、
ふんわりジュワッとしたたまご焼き。
甘さと、お出汁と塩気のバランスがとってもいい。
蒸して?焼いた?そんな印象の見た目と口当たり。(わかりませんが)
周りにいたカップル数組が、みなひとくち食べて、
「うわっ、旨い!」「たまご焼きがこんなに美味しいとは・・!」と
言っていたように、素晴らしき、たまご焼きでした。
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メインのたまご焼き、
ごはんと上に乗ったつくだに&明太子、
お味噌汁、
野沢菜で1200円也。

鎌倉での〆は、例年のごとく、KIBIYA。
天然酵母の杏入りのパンなどを購入。

さよなら、鎌倉、また、来年。
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by aix-en-provence | 2010-12-07 09:38 | とうきょう食の記 | Trackback | Comments(4)

海外から届いたオレオレ詐欺メール。

少し前に、友人のPaulの名前で、彼のメールアドレスで、
彼になりすましたメールが来た。
日本で言うところの、オレオレ詐欺、そのメール版。
以下、ざっとした内容。

マリ共和国で3人組にやられて、書類やお金、何もかも盗まれてしまった。
同行の女性は大けがを負い、ただちに手術をしなければ助からない。
僕は顎をけがした。
彼女の手術代1300ユーロを送金してほしい。


この金額、円換算すると、15万円程度。
日本ではきっとこのくらいの額の振り込め詐欺はないと思うけれど、
マリ共和国に住む人からすると、大金なのでしょうか。

このメールが届いたときは、夫とふたり、慌ててしまい、
ポールにはお世話になったから、助けるために送金しても・・・・。
という話が出た。
でも、ん?  あやしい。へん。
冷静になってメールをしっかり読んでみると、
Paulじゃない。あきらかにPaulじゃない。私たちの大切な友人のPaulではない。

○いつも最初に書いてくる私たち二人の名前がない。
○二人に宛てたフランス語ではない。
○趣きのあるいつもの文章とは違う。
○彼が私たちにこんなことを依頼してくること自体おかしい。
○最後、自分の名前にミドルネームまで入れている。

こんな名前の書き方、付き合い出して10年くらい経つけれど、はじめて。
そして、これで確信!!
○Paulは男性なのに、女性が書くフランス語を使っている。
 99%の確率で詐欺だと思った。

数日後、ホンモノのPaulからメールが来た。
よかった〜!  1%は心配していたから。ほっと、一安心。
彼はいま、自分の家のあるパリではなく、
実家のニース近郊の街、ポーリューにいるとのこと。

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         画像、左側、Paulです(笑)
      振り込んじゃ、ダメ、NONと書かれた紙を持ちながら言っております。
      お隣のミニスカ彼女も元気で~す。
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by aix-en-provence | 2010-12-05 15:03 | にちふつ友の記 | Trackback | Comments(0)

フランスで後半生を生きていく人。

日本でのキャリアを捨て、後半生をフランスで生きていくと決めた人。
「今日、美容院に行って、イメチェンしてきます!
どうなるかわからないけれど(笑)、近いうちにSkypeしましょうね。」と、
結ばれていた。
渡仏して1年半、彼女はこの秋、フランス人との別れを経験。

彼女は酸いも甘いも知っている人。過去にフランスでの生活経験もある。
そんな彼女のこと、異国の地で、意志を持って生きていくのでしょう。

思い返してみると、
私がフランスで出会った日本人女性は、28・29・30が多かった。
自分を振り返ってもそうだけれど、特に29歳は、微妙な年齢。
周りを見れば結婚、出産を経験している人がいる。
独身の人は仕事の波に乗りはじめている。
そんななかで私は何をやっているのだろう。と、不安を抱く。
じゃ、オシャレなイメージのフランスにでも行ってみようか。
目的は、“自分探し”。
と、30歳を目前にフランスに来る人がいた。

友人の話によると、「私はフランス人の彼、結婚相手を見つけに来ました」と、
宣言する人もいたそう。授業中にそう発表したそうで、物議を醸したのだとか。
自分探しが、結婚相手探しに発展(?)することもあるのだろうか。

私が暮らした街は特殊だったのだろうか。
パリはどうなのだろう。
と、思っていたら、パリの大学にいる友人からのメールに、
女性の“不思議ちゃん”、数名・・・。とある。
フランスは“不思議ちゃん”を呼び込む国?
待って。そうでもない。
ディジョンはそうじゃないってディジョンに暮らす友人が言っていた。
街にもよるのでしょうか。

一方で、男性のほとんどは、「ふらりと憧れの国フランスに来てしまいました」、
という人はおらず、パティシエを目指す人、料理人、ファッション業界の人がいて、
将来の目標が定まっている人だった。キャリアアップのための渡仏ということが、
お付き合いをする中でよくわかった。

その中のひとり、パティシエクンがフランス人の友人夫婦の家のキッチンで
私たちのお別れ会のためのイチゴケーキを作ってくれた。
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早く彼に帰国してもらい、東京でパティスリーをオープンさせてもらいたいのだけれど、
彼は帰国してはくれない。帰りたくないって。(気持ち、わかります)
フランスでお店を開いちゃったりして。
私たちの期待の星☆第1号。


年齢なんかに負けず、言語にも負けず、意志をもってフランスで生きていく彼女。
愛する人がいれば、一層、向こうでの生活は充実すると思う。
彼女からのなお便りを待っている。
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by aix-en-provence | 2010-12-01 09:40 | にちふつ友の記 | Trackback | Comments(2)


旧「ベルナーさんちの庭小屋便り」。フランス滞在記とフランスの思い出、東京暮らしのあれこれ。リンクお気軽にどうぞ。


by ひばり(aix-en-provence)

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